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今日は午後から横浜にてNPO法人日本ハンディキャップテニス連盟の三宅代表の活動にお邪魔させていただき、障がい者テニス体験をさせていただきました。
三宅さんは40年以上ボランティアで障がい者テニスの普及に携わってこられ、障がい者テニスに人生を注いできた先駆者です。
元々はロケットの開発を目指すなど理系であったことから、「視覚障がいのある方のためのサウンドテニス」や「障がいの有無に関係なくプレーできるスーパーテニス」など障がい特性に配慮したきめ細やかなルール設計を自ら考えて、普及してきました。
僕は今までスポーツのルールを自分で作ることなど考えたこともなかったので、とても勉強になりました。
今後、知的障がい者テニスを広げるにあたりご協力いただけるとのことで、とても心強いです。
ご縁に感謝です。

コメント

    • 神崎裕基
    • 2021年 1月 12日

    日本ハンディキャップテニス連盟 中部支局を預からせていただいています。
    神崎 裕基と申します。
    スポンジスーパーテニスを軸に岐阜県を中心に活動しています。
    障碍者と健常者の架け橋として、普及させてく思います。
    令和3年3月20日午後4より、岐阜メモリアルセンター第2体育館でイベントを開催したく思います。
    ご協力をいただけると幸いです。
    まずは、ご挨拶まで。    神崎

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